なるようになるさ!9話のネタバレ!ドラマのあらすじと感想! [ドラマ]
【見どころ】春菜がまたもや家出をしてしまいました。全員総出で、あちこち心当たりを探しますが、見つかりません。ひとり、考えた昇がたつさんのところに向かいます。すると、春菜が姿を現します。しかし、今度は店には戻らないようです。一方、香子のことで涼も心が動いたようです。自分が強くならなければいけない、、目覚めたようです。
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なるようになるさ。(第9話)
放送開始日:2014年6月17日
毎週火曜 22:00~22:54
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キャスト
舘ひろし/長島大悟役 綾の夫。定年を控えた商社の役員
浅野温子/長島綾役 カフェレストランあやの経営者
志田未来/内田陽子役 カフェレストランあやの元従業員
安田章大/大竹昇役 カフェレストランあやの元従業員
紺野まひる/千葉恵理役 カフェレストランあや開店当初からの従業員
渡辺美佐子/戸川たつ役 カフェレストランあやの従業員
南沢奈央/中野香子役 カフェレストランあやの従業員
伊野尾慧/奥村涼役 カフェレストランあやの従業員
泉ピン子/西木邦役 綾の姉。「料亭にしき」の女将
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いまや、「カフェレストランあや」の関心事は春菜となってしまいました。
彼女の落ち着いたのをいいことに、気遣いをゆるめたのが原因なんでしょうね。
でも、それは誰も意図的にしたのでもなく、事が起こってから気づいて、
悔やむんですね。
そうです。
家出です。
またもや、「あや」家総出で、あちこち探し回ります。
夜を徹しての捜索も、彼女の居場所はわかりません。
思い当たるところを回っても、痕跡すらないのです。
どうしたものか。
あたりが白んできました。
夜が明けようという頃なんでしょう。
お店も開けなければいけません。
心配した大悟は、みんなを先に帰してしまうのです。
ひとり、ケースワーカーの浦部(山崎樹範)をあたってみます。
ひょっとしたら、彼のところに行ったかもしれない。
相談があったかもしれない、、、そう思ったんですね。
そこで、彼女がきたら、連絡してほしいと頼んでおくのです。
今度は、もっと親身になって、彼女の希望を叶えてあげたいと思ったんですね。
また、春菜にいろいろ助言をしていた昇は、自分が悪かったんだ、、、
と思うと、率先して春菜を探していました。
それで、たつおばさんのところに行ったかもしれないと考えて、
行ってみることにしました。
「憩いの家」で待つことにしたのです。
どれくらい待ったでしょうか。
春菜がやってきます。
すかさず立ち上がると、春菜に近づくと、彼女もびっくりしてどうしたものか、
躊躇気味です。
なだめるように、
「店に帰ろう」
と昇がいっても、春菜は、首を横に振ります。
伏し目がちですが、意思は変わらないようです。
しかし、所持金もないだろうとよんだ昇は、これからの春菜が心配でなりません。
しかたなく、店に戻らなくてもいいよ、、
それじゃ、、、、ということで、
彼女とこれからのことについて、話し合います。
彼女の取ることになる別の道とは、、
みんなが心配な思いで働き始めていたところ、邦(泉ピン子)が姿を現します。
彼女の関心事は、春菜ではありません。
香子です。
お見合いはどうだったとか、、、
いい相手よ、、、とか、
自分のことのように、言い聞かせます。
しかし、香子は気が進まず、お店に残ると言いはります。
春菜もいないし、お店は大変になるというのが、一応の理由です。
しかし、そんなことで、引き下がる邦ではありません。
本当なら、首に縄をつけてでも、連れ出したいんでしょうね。
それを見ているのが、涼です。
彼にはとても刺激になったようです。
もちろん、口出しはしません。
しかし、闘志を燃やして決意を新たに強い男になる決心をします。
まず、諦めかけていた小説を再び書き始めるのです。
なかなかいい薬になっているようですね。
良薬口に苦し!、、、
まったく、意味は全然違いますが、なんとなく、合いそうですよね。
どうなるのでしょうか。
楽しみですね。
つづく
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なるようになるさ。(第9話)
放送開始日:2014年6月17日
毎週火曜 22:00~22:54
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キャスト
舘ひろし/長島大悟役 綾の夫。定年を控えた商社の役員
浅野温子/長島綾役 カフェレストランあやの経営者
志田未来/内田陽子役 カフェレストランあやの元従業員
安田章大/大竹昇役 カフェレストランあやの元従業員
紺野まひる/千葉恵理役 カフェレストランあや開店当初からの従業員
渡辺美佐子/戸川たつ役 カフェレストランあやの従業員
南沢奈央/中野香子役 カフェレストランあやの従業員
伊野尾慧/奥村涼役 カフェレストランあやの従業員
泉ピン子/西木邦役 綾の姉。「料亭にしき」の女将
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・「カフェレストランあや」
いまや、「カフェレストランあや」の関心事は春菜となってしまいました。
彼女の落ち着いたのをいいことに、気遣いをゆるめたのが原因なんでしょうね。
でも、それは誰も意図的にしたのでもなく、事が起こってから気づいて、
悔やむんですね。
そうです。
家出です。
またもや、「あや」家総出で、あちこち探し回ります。
夜を徹しての捜索も、彼女の居場所はわかりません。
思い当たるところを回っても、痕跡すらないのです。
どうしたものか。
あたりが白んできました。
夜が明けようという頃なんでしょう。
お店も開けなければいけません。
心配した大悟は、みんなを先に帰してしまうのです。
ひとり、ケースワーカーの浦部(山崎樹範)をあたってみます。
ひょっとしたら、彼のところに行ったかもしれない。
相談があったかもしれない、、、そう思ったんですね。
そこで、彼女がきたら、連絡してほしいと頼んでおくのです。
今度は、もっと親身になって、彼女の希望を叶えてあげたいと思ったんですね。
また、春菜にいろいろ助言をしていた昇は、自分が悪かったんだ、、、
と思うと、率先して春菜を探していました。
それで、たつおばさんのところに行ったかもしれないと考えて、
行ってみることにしました。
「憩いの家」で待つことにしたのです。
どれくらい待ったでしょうか。
春菜がやってきます。
すかさず立ち上がると、春菜に近づくと、彼女もびっくりしてどうしたものか、
躊躇気味です。
なだめるように、
「店に帰ろう」
と昇がいっても、春菜は、首を横に振ります。
伏し目がちですが、意思は変わらないようです。
しかし、所持金もないだろうとよんだ昇は、これからの春菜が心配でなりません。
しかたなく、店に戻らなくてもいいよ、、
それじゃ、、、、ということで、
彼女とこれからのことについて、話し合います。
彼女の取ることになる別の道とは、、
・「あや」は無事か
みんなが心配な思いで働き始めていたところ、邦(泉ピン子)が姿を現します。
彼女の関心事は、春菜ではありません。
香子です。
お見合いはどうだったとか、、、
いい相手よ、、、とか、
自分のことのように、言い聞かせます。
しかし、香子は気が進まず、お店に残ると言いはります。
春菜もいないし、お店は大変になるというのが、一応の理由です。
しかし、そんなことで、引き下がる邦ではありません。
本当なら、首に縄をつけてでも、連れ出したいんでしょうね。
それを見ているのが、涼です。
彼にはとても刺激になったようです。
もちろん、口出しはしません。
しかし、闘志を燃やして決意を新たに強い男になる決心をします。
まず、諦めかけていた小説を再び書き始めるのです。
なかなかいい薬になっているようですね。
良薬口に苦し!、、、
まったく、意味は全然違いますが、なんとなく、合いそうですよね。
どうなるのでしょうか。
楽しみですね。
つづく
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タグ:なるようになるさ 9話
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