極悪がんぼ!11話のネタバレにドラマのあらすじと感想 [ドラマ]
【見どころ】これまで、悪事で繁栄を手にしてきた小清水元の身に、危険が迫ってきました。手を組んできた相手から、邪魔扱いされる事態になってしまったんですね。邪魔者は消せ!ですね。警察の手が伸びています。それも汚い手が、、
薫は、真っ正直に行動すると、意外なものが手にはいり、決断を迫られます。
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極悪がんぼ(第11話) 最終回
放送日:6月23日 21:00~21:54
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原作:田島隆、東風孝広「極悪がんぼ」(講談社)
キャスト
尾野真千子/神崎薫役 小清水経営コンサルタントの所員
椎名桔平/冬月啓役 元警察庁の官僚で小清水経営コンサルタントの所員
三浦翔平/茸本和磨役 薫の元同僚
仲里依紗/真矢樫キリコ役 スナック「まやかし」のママ
竹内力/夏目大作役 小清水経営コンサルタントの所員
板尾創路/抜道琢己役 小清水経営コンサルタントの所員
小林薫/小清水元役 小清水経営コンサルタントの所長
三浦友和/金子千秋役 小清水経営コンサルタントのベテラン所員
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神崎薫が真相に近づくにつれて、いろんな思惑で近寄ってくる輩がいます。
その代表格に公安警察がいました。
薫を小清水元について取り調べをするんですね。
ところが、警察が口にしたものは、、、
事件屋としてやっていきたいのなら、公安に協力したほうがいい、、、
これは、脅し、体の良い恐喝、、、隠匿犯罪、、、
私たち、警察、、、だから大丈夫!!
次にやってきたのは、「禿高コーポレーション」社長の禿高です。
こちらは、お金を携えて来ました。
こっちのほうが、警察よりもっと良心的ですよね。
その額なんと1000万円。
小清水からの指示らしいんですが、なにか変
要は、アウトレットモールの利権を手に入れた「金市商事」を
やりなさいということなんですね。
警察の脅しよりも、こっちのほうが、世間をわかっていらっしゃる。
しかし、正義感のある薫は、直接小清水に聞くことにします。
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向った先は、彼が入院している病院です。
ベッドに横たわる小清水は、病気にかまけて、
なんとも煮え切らない態度。
単なるはぐらかしです。
薫も人間が大きくなったのか、小清水に向って、
重要人物の名前を出しました。
銭山議員。
銭山議員と小清水との関係とは、、、
臭い、クンクン
そうです、議員と所長との結びつきとくれば、決まってますよね。
かつては、銭山議員のおかげで小清水は仕事をもらっていたんですね。
ところが、銭山議員の地位があがって、総裁候補になると、
その過去が邪魔になったんでしょう。
過去を精算したい、クリーンさを身につけなけらばいけない、、
だから、小清水をいまになって切ろうという思惑でしょうね。
その過去が腐って、悪臭が警察にも届いたというわけですね。
これじゃ、臭い物同士の泥試合ですね。呉越同舟!
黒幕は誰か、、、
冬月啓や金子千秋の話を総合すると、銭山がそうみたいです。
すべては、自分の懐に入るように仕組んでいるんでしょうね。
表向きのアウトレットモール建設に反対、しかし、
実は、漁夫の利を仕掛けての利益独り占め、、というところでしょう。
苦虫をかみつぶしたようにしている薫は、、ある資料を手にします。
豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)からのもので、
「小清水ファイル」と書いてあります。
小清水自身が、頼んでいたことのようで、
小清水が身の危険を察したのでしょうか。
やばくなったら、最後は薫だ、と決めていたんでしょうね。
その中身とは、金暮市のスキャンダルの全記録です。
さて、どうする薫、、、、
大変なものが入ってきました。
最後の彼女が下す判断とは、、、、
カアーッ!
完
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薫は、真っ正直に行動すると、意外なものが手にはいり、決断を迫られます。
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極悪がんぼ(第11話) 最終回
放送日:6月23日 21:00~21:54
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原作:田島隆、東風孝広「極悪がんぼ」(講談社)
キャスト
尾野真千子/神崎薫役 小清水経営コンサルタントの所員
椎名桔平/冬月啓役 元警察庁の官僚で小清水経営コンサルタントの所員
三浦翔平/茸本和磨役 薫の元同僚
仲里依紗/真矢樫キリコ役 スナック「まやかし」のママ
竹内力/夏目大作役 小清水経営コンサルタントの所員
板尾創路/抜道琢己役 小清水経営コンサルタントの所員
小林薫/小清水元役 小清水経営コンサルタントの所長
三浦友和/金子千秋役 小清水経営コンサルタントのベテラン所員
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神崎薫が真相に近づくにつれて、いろんな思惑で近寄ってくる輩がいます。
その代表格に公安警察がいました。
薫を小清水元について取り調べをするんですね。
ところが、警察が口にしたものは、、、
事件屋としてやっていきたいのなら、公安に協力したほうがいい、、、
これは、脅し、体の良い恐喝、、、隠匿犯罪、、、
私たち、警察、、、だから大丈夫!!
次にやってきたのは、「禿高コーポレーション」社長の禿高です。
こちらは、お金を携えて来ました。
こっちのほうが、警察よりもっと良心的ですよね。
その額なんと1000万円。
小清水からの指示らしいんですが、なにか変
要は、アウトレットモールの利権を手に入れた「金市商事」を
やりなさいということなんですね。
警察の脅しよりも、こっちのほうが、世間をわかっていらっしゃる。
しかし、正義感のある薫は、直接小清水に聞くことにします。
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向った先は、彼が入院している病院です。
ベッドに横たわる小清水は、病気にかまけて、
なんとも煮え切らない態度。
単なるはぐらかしです。
薫も人間が大きくなったのか、小清水に向って、
重要人物の名前を出しました。
銭山議員。
銭山議員と小清水との関係とは、、、
臭い、クンクン
そうです、議員と所長との結びつきとくれば、決まってますよね。
かつては、銭山議員のおかげで小清水は仕事をもらっていたんですね。
ところが、銭山議員の地位があがって、総裁候補になると、
その過去が邪魔になったんでしょう。
過去を精算したい、クリーンさを身につけなけらばいけない、、
だから、小清水をいまになって切ろうという思惑でしょうね。
その過去が腐って、悪臭が警察にも届いたというわけですね。
これじゃ、臭い物同士の泥試合ですね。呉越同舟!
黒幕は誰か、、、
冬月啓や金子千秋の話を総合すると、銭山がそうみたいです。
すべては、自分の懐に入るように仕組んでいるんでしょうね。
表向きのアウトレットモール建設に反対、しかし、
実は、漁夫の利を仕掛けての利益独り占め、、というところでしょう。
苦虫をかみつぶしたようにしている薫は、、ある資料を手にします。
豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)からのもので、
「小清水ファイル」と書いてあります。
小清水自身が、頼んでいたことのようで、
小清水が身の危険を察したのでしょうか。
やばくなったら、最後は薫だ、と決めていたんでしょうね。
その中身とは、金暮市のスキャンダルの全記録です。
さて、どうする薫、、、、
大変なものが入ってきました。
最後の彼女が下す判断とは、、、、
カアーッ!
完
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タグ:極悪がんぼ 11話
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